アスワン
3時30分、おはようございます。
アスワンのホテル「Gannet Alyousef City Center」に宿泊しています。
アブシンベル神殿ツアーに参加するため、かなり早起きしました。
4時、宿で用意してくれたお弁当を持って出発です。
このバンで行きます。
途中でフランス人2組と韓国人親子をピックアップ。
寝て起きたら世が明けてました。
アブシンベル神殿
7時10分、アブシンベル神殿の入口に到着。
宿を出てから3時間かかりましたが、ずっと寝ていたのであっという間でした。
見学時間は1時間30分です。
遺跡にあまり興味がないおいらにとっては十分すぎるので、とりあえず朝ごはんを食べます。
カプチーノ 150ポンド≒460円
入場チケット 822ポンド≒2500円
ぶっちぎりで高いです。
そりゃここまで来て、アブシン行かないなんて人いませんからね。いくらでも釣り上げられます。
値段以上の価値があることを期待しましょう。
おお!
巨大な台形の岩山が現れましたよ。
ちょうど上に太陽があって、ラー神を祀っているかのようです。
ラーの翼神竜を召喚!
正面に回りました。
なるほど、岩山を掘って作るペトラ方式ですか。
湖に面していて、ロケーション最高。
風が気持ちいい〜
小神殿から見学を始めます。
ハトホルとラムセス2世の妻ネフェルタリに捧げられた神殿です。
↑雌牛に化身したハトホル神に捧げ物をするレリーフ
これは捕虜のレリーフかな。
ちびまる子ちゃんの前田さん?
長寿アニメですから、ラムセスも見てた可能性は十分にあります。
つづいては大神殿です。
紀元前13世紀にラムセス2世が自らの権威を示すために造らせたものです。
正面の巨像はラムセス2世で、高さは20mあります。
自己顕示欲の塊乙。。。
↑大列柱室
ラムセス2世のオシリス柱が並んでいます。
こいつ自分好きすぎるて。。。。
もし今生きていたら、絶対「ラムセスコイン」か「ラムセストークン」という名前の仮想通貨を発行してることでしょう。
レリーフびっちりの小部屋。
人間が神っぽい存在に、何かを捧げているような絵が多いです。
最奥の至聖所です。
右から2番目がラムセスらしいです。
それ以外の3体は神。
最後にビジターセンターに寄りました。
アブシンベル神殿の歴史や建造の様子を紹介する展示があります。
↑動画
あれ?遺跡を切り取って運んでますね。どういうことかな?
調べてみたら、ダム建設による水没の危機を救うため、1960年代にユネスコ主導で移築されたんだとか。
いや、ありがたみ薄れるわ!
しかも原因がダムって、もろ人災やん!
とはいえ、規模が大きくて見応えがあったので来てよかったとは思います。
案の定時間が余ったので、ベンチに座ってみんなが戻るのを待ちました。
9時、Back to ルクソール。
11時50分、帰還。
お腹が減ったので、お昼を食べに行きます。
見たことのない果物を売っていました。
味見させてもらったら、プチトマトと柑橘系の間のような味でした。
↑コプト教会
テロを警戒してか、厳重に警備されていました。
中華は偉大なり
Googleマップで見つけた中華料理屋に来ました。
ラマダン中でも営業していて神です。
中華は偉大なり
番茄鸡蛋盖面 220ポンド≒690円
スプライト 30ポンド≒90円
何が入ってるのか分かりませんが、卵に弾力があって美味しいです。
カルフール
隣のカルフールで買い物。
品揃えがいいです。
家電まで売っています。
お土産を買うのにも良さそうです。
飲むヨーグルト 15.5ポンド≒50円
クナーファ 50.98ポンド≒180円
↑移動式ATM
宿に戻って、ソファーで休ませてもらいました。
寝台列車(エジプト国鉄)
17時、アスワン駅に来ました。
これから寝台列車でカイロに移動します。
チケットは前日に購入済みです。
駅の職員?が勝手に部屋まで案内してくれました。
もちろん、バクシーシ目的です。
実際、時間ギリギリで助かったので50ポンド(≒150円)あげました。
彼は明らかに「たったこれだけかよ」と、しけた顔をしていました。
2人部屋を一人で使えました。
13時間の長旅ですが、快適に移動できそうです。
洗面台あり。
↑コンセント
電気が通ってませんでした。
↑トイレ
そこはかとないアンモニア臭。
↑車掌の部屋
オーブンとレンジあり。
ここで乗客の食べ物を温めてるのか。
19時、夕食が配られました。
鶏肉がパサパサでした。
味は悪くないない。
駅に着いた時くらいしか、ネットが使えなくて暇なのでもう寝ちゃいます。
明日は4年ぶりのカイロです。
おやすみなさい。
つづく