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2016/8/8 ヒンドゥー教の聖地バラナシで道に迷ったけど、日本語話せるインド人に助けられたよ

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バラナシ駅

バラナシ駅到着。
インド全土からヒンドゥー教徒が集まる場所だけあって立派な駅だ。

駅前で音楽が聞こえたので近づいてみたら、ダンスしていた。
謎だ。。。

次の日にガヤに移動するので列車のチケットを先に買うことに。

場所が分からなかったので、近くを歩いていた人に聞いたら連れて行ってくれることになった。

彼は高校生だと言っていた。なぜか手をつながれた。。。
後から分かったんだけど、インドでは男同士でも普通に手をつなぐらしいのね。

この辺だとか言われて別れたけど、全然違った。知ったかぶりやめい!
駅に戻って地球の歩き方を見て切符売り場に着いた。

ひとまず宿を探すことに。
どこに向かえばいいか検討が付かなかったので、近づいてきたリキシャドライバーに宿を探していることを伝えた。
ドライバー曰く、ガンジス河(インド人はガンガーと呼ぶ)は雨季で水かさが増しているから、川の近くの宿は泊まれないとのこと←後で嘘と分かった

今月はシヴァフェスティバルが開かれているからお前はラッキーだとも言っていた。たくさんいるオレンジ色の服を着た人は、そのお参りに来ている人なんだとか。

もちろん牛さんいる。
デリー、アグラも日本に比べれば汚いけど、バラナシはそれよりかもっと汚い。
てか常になんかくさい。。。
ここで何か月間も滞在するやつがいるなんて、本当に信じれないわ。

ホテルマリリン

マリリンというホテルに宿泊することにした。
1泊1000ルピー(約1700円)。

↑シャワーとトイレ

ご存知の通り、インド人は左手でケツを拭く。
いいホテルだったら、けつ用シャワーがあるけど、そうでなければバケツがあるだけだ。ここは後者だった。

シャワーを浴びてから街歩きしよう。

宿のオーナーがバイクで観光に連れてってやると言ってきたので、お願いしようと思ったが、先にガソリン代を払えと言われたので断った。

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人生初チャイ

ホテルを出たらチャイ屋があった。
そういえば、インド来てまだチャイを飲んでいなかったな。
1杯5ルピー。安くてうまい!
生姜が効いたミルクティーって感じの味だ。
ただこの蒸し暑い中、熱いチャイを飲むのはきつい。。。

冷たいものが飲みたくなって売店で購入。
湿度がものすごく高くて、少し歩くだけで滝のように汗が出てくる。
水分補給は重要だ。

バラナシ街歩き

↑路上、髭剃り。

とりあえずガンジス河を見に行こう。
狭い道が入り組んでいる。そして、その狭い道を牛が歩いている。
親に、胸を張って前を向いて歩けと教えられたけど、ここでは無理みたいだ。。。
そこら中に牛の糞が落ちている。

ガンジス河の方向は調べていたから分かっていたけど、小学生くらいの子供達が遊んでいたから試しに聞いてみた。
そしたら10ルピーくれたら教えるよと言ってきやがった!
子供もそうなのかよ。こりゃ根深いな。。。
もちろん彼らのために払わない。
困っている人がいたら見返りを求めず、人助けができる大人になって欲しいな。

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ガンジス河

ガンジス河が見えた。
なんの感動もない。汚いでかい川だとしか思わなかった。
本当に水かさが増していた。
座って眺めているとボート漕ぎの中学生くらいの子供が話しかけてきて、今は船が出せないけど、明日の朝は出せるから来てくれと言っきた。彼は13歳で学校にもあまり行かずに仕事をして家計を助けているんだ。
でも英語をしゃべっている。だれに教えられたわけではなく生きるために必要だから自然に身に着くんだね。

ガンジス河沿いにいたよく分からんおっさんと記念にセルフィ―。

バラナシで道に迷ってホテルに帰れなくなる、、、

しばらく、うろうろしていたら暗くなってきた。
そして完全に道に迷った。うんこも踏んだ。やばい、もう日本に帰りたい。涙;;
忘れていたけど、おいらはスマホの地図がないと生きていけないほどの方向音痴なんだった。
しばらく歩き回っていたら背の低い口髭を生やしたディップと名乗るインド人に日本語で話しかけられた。
基本的に日本語を話すインド人は騙そうとしてくるやつだから、今まで無視していたけどこの状況ではそんなことも言ってられないので、助けを求めた。

彼もおいらが宿泊しているホテルの場所を知らなかったのでwifiがあるレストランに行って、ホテルの場所を探そうということになった。
インド人、いいやつもいるんじゃん!

彼の幼馴染がやっているというレストランに来た。
ベジタブルカレー。酸味があってあまり好きな味ではなかった。
ディップさんはロケに来た出川に何回も会ったことがあって話もしたことがあると言っていた。
また、Youtubeで見た大沢たかお主演のドラマ、深夜特急が好きと言っていた。
道に迷って大変な思いをしたけど、それによって面白い出会いがあった。
そして、彼のおかげで無事にホテルに戻ることができた。

彼とは翌日の6時に待ち合わせる約束をして別れた。

左がディップさん、真ん中がリキシャドライバー。

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