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2022/9/11 テレルジゲルツアー ゲル泊 ~何もしない贅沢~

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ゲル

テレルジゲルツアーに参加して、宿泊地のゲルに着いた続きです。

 

昼食

まずは、みんなで昼食です。

昼食を食べていると、ボリビア人のカルロスさんが来ました。
韓国で学生をしているので、ボリビアから来たわけではありません。

ここに泊まるわけではなく、昼食と乗馬をしに寄ったそうです。

スーティ・ツァイ

塩味のミルクティーです。
食事の時には必ず出ます。

初めは、しょっぱいので不思議な感じがしましたが、ハマりました。

↑モンゴル版ドリトス

自家製らしいです。ほぼ無味無臭でした。
ジャムやバターをつけて食べるようです。

アーロールというモンゴルのチーズ

固くて、酸っぱくて苦手な味でした。

↑砂糖に群がるハエ

食欲が減退しました。。。

自家製バターもありましたが、発酵臭が強かったです。
一番美味しかったのは、チョコパイでした。

おやつみたいな昼食だなと思っていたら、メイン料理が登場しました。

ツォイワンという、小麦粉の麺と肉、野菜を蒸し焼きにした料理です。
馬肉が入っていました。柔らかくて美味しかったです。

なぜ日本では馬肉を生で食べるのに、調理しては食べないのでしょうかね?

ゲルの中にテレビがありました。

ソーラーパネルで、充電したバッテリーから電源を取っていました。

日本から持ってきていた、飴とソイジョイを差し上げました。
少しだけ喜ばれました。

 

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敷地内散策

食後、カルロスさんは、ご主人と馬で出かけて行きました。

おいらの乗馬体験は明日らしいので、今日は何もやることがないです。

今夜、泊まるゲルを見に来ました。

ベッドが2つあって、ドライバーと一緒に寝るみたいです。

老犬がいました。名前は、アクタブンです。
昔は、羊を追っていたのでしょうか。

ゲルの中には入らないように教育されているようでした。

↑羊を捕まえようとする、アチュロさん

余裕で逃げられていました。

↑水を飲む牛

この景色、Windows XPの壁紙を思い出します。

ミニマーケット

飲み水を持っていないことをドライバーに伝えたら、近くにある売店に連れていってくれました。
近くと言っても、車で20分ほど走りましたが。

まぁ、お隣のゲルが数キロ離れてますからね、距離の感覚が我々とは違いますわな。

飲み物やお菓子、インスタントラーメンなんかが売られていました。

アチュロさんが、1.5リットルの水をおごってくれました。

 

暇つぶし

再びゲルに戻ってきました。

アチュロさんが、トランプを持ってきました。
ゲルまで来てトランプやるのもなんですが、他にやることないので仕方ありません。

7並べならぬ、10並べです。
ルールはもっとシンプルでした。

普段はガチで金をかけてやっているらしいです。

地球の歩き方を見るアチュロさん

↑孫の写真を見せてくるアチュロさん

 

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敷地外散策

ゲル内での遊びに飽きたので、敷地の外を散歩します。

どこまで行っても草原で、景色が変わらないので、散歩のし甲斐がありません。

小高い丘に登ってみました。

映画を見ているような、現実感のない景色が広がります。
こんな環境でも生きていける人間て、すごいと思いました。

↑ハッ! ハッ!と言いながら、子牛を追うゲル主

 

夕食

18時30分、夕食の時間です。

ボダータイ・ホールガという炒めご飯でした。

牛肉が入っていました。

モンゴル料理って美味しいのですが、味付けが塩だけなので、だんだん飽きてきます。

モンゴル語も話せなければ、ネットも使えない状況なので、きほん蚊帳の外状態です。
こういう状況は慣れているので、別になんとも思いませんけどね ・・・

って悲しいこと言わすな!

 

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乳搾り体験

夕食後、乳搾りをすると言うので、付いて行くことに。

奥さんが、搾乳しています。

めちゃくちゃ勢いよく乳が出ています。

おいらも試しにやらせてもらいましたが、チョロチョロとしか出ませんでした。
牛さんも嫌そうな顔をしていたので、やめて差し上げました。

↑搾りたての牛乳

明日のスーティ・ツァイになるのでしょうか。

 

就寝

19時30分、日が暮れてきました。

↑スマホをいじるアチュロさん

外の気温がぐっと下がりました。1桁台の気温だと思います。
暖房を入れてくれないので、もう寝るしかありません。

20時、就寝。

こんなに早く寝たのは、小学校低学年以来ではないでしょうか(笑)

↑即効で寝るアチュロさん

星空がスゴイだろうなと思い、22時に目覚ましをかけて起きましたが、曇っていたのか、ほとんど星は見えませんでした。

寒いので、ゲルに戻ってまた寝ました。

何かできる中で何もしないのと、何もできない中で何もしないのは全然違いますね。

 

 

そこにあるのは、大自然と自分だけ
時間の感覚が消え、自然と焦りがなくなった
何かを考えてもいい、何も考えなくてもいい

何もしない贅沢
何もしないをするために訪れる場所

 

 

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