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2024/9/20 タリン旧市街観光1 ラエコヤ広場周辺を歩く

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更新日:

タリン

7時、起床。

テレ ホンミクスト!(エストニア語でおはよう)

日本から持参したアーモンドフィッシュとカロリーメイト擬きを食べました。

気温12度。

喉の痛みが悪化しました。。。

ヨーロッパ行くと必ず序盤で風邪引くねんな。

普通のリュック1つに収まる荷物しか持って行かないって決めてるから薄着やねん。
それがまずいのは分かってんねんけど、もう意地やね。

風邪引いて免疫作ってからが旅の始まりみたいな。

10時、旧市街観光に出発。

旧市街まで徒歩20分くらいだけど、スマートカードがあるから迷わずトラムに乗るよ。

 

タリン旧市街

旧市街の入り口、ヴィル門が見えました。

旧市街入場!

急に雰囲気が変わりました。

メルヘンで可愛い♥
女子が好きそう(毎回言ってる)

旧市街以外がショボ過ぎるだよタリンは。。。

↑豚さん

 

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ラエコヤ広場周辺

旧市街の中心、ラエコヤ広場です。

石畳といい、これぞヨーロッパの旧市街って感じですね。

↑ラエコヤ広場とキルギス帽子

タリン旧市街は世界遺産に登録されています。

広場の中央は憩いの場になっていました。

↑景観に配慮したサーティーワン

↑旧市庁舎

北ヨーロッパに残る唯一のゴシック様式の市庁舎なんだとか。

お金かかるから中には入りません。

↑市議会薬局

現役の薬局としては、ヨーロッパで最も古いもののひとつです。

奥には薬品や器具などを集めた展示室がありました。入場無料。

薬調合するやつだな。

ハリネズミ?

針を薬の材料に使ってたとか??

↑大ギルドの会館

1410年に建てられ、大ギルドの集会やパーティ、結婚式などに使われた建物です。
1920年にギルドは解散し、現在は歴史博物館として使用されています。

ギルドって聞いたらファイナルファンタジー思い出すわ。

↑聖霊教会

中には57枚の新約聖書の物語が描かれており、文字が読めない貧しい人々のための教会としての役割を果たしていたそうです。

↑聖ニコラス教会

船乗りの守護神ニコラスに捧げられた教会。

現在は、博物館とパイプオルガンのコンサートホールとして使われています。

↑土産物屋

安っぽいバイキングの兜。
実際にはこんな角の兜なんて被ってなかったらしいっすよ。

でも、角で酒飲んでたのは本当らしいです。

エストニアでも売られてんのかよマトリョーシカ人形。

結局、どこの国発祥やねん。

韓国発祥ニダ!

 

民族衣装のエストニア美女

民族衣装を着たエストニア美女?がアーモンド菓子を売ってました。

1粒試食させてくれました。

アーモンドに何かが塗されているけど、しょっぱくも甘くもなくて何か分からなかった。
香ばしくて美味しかったです。

エストニア人は、お肌が真っ白&ブロンドヘアー&スタイル抜群の美男美女が多いです。
まぁ、おいらのようなコミュ障がお近づきになれる可能性なんてないから別にどうだっていいんですけどね(-ω- ) イジイジ・・・

ちなみにおいらが思う美女が多い国は、ポーランドとタジキスタンです(異論は認める)
エストニアはその次くらいかな。

では、引き続き旧市街を観光していきましょう。

 

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