カルガリー
朝8時、おはようございます。
今日は、バンフに日帰り観光に行きます。
バンフは、カナダで最初の国立公園であり、世界遺産であるバンフ国立公園内に存在する町です。
インドの祭りの準備してました。
多様性が爆破しとります。
ダイバーシティ・エクスプロージョンです(?)
カルガリー ⇒ バンフ(On-Itバス)
8時20分、バス停に到着。
On-Itという夏季限定で運行しているバスを昨日予約しておきました。
↓公式サイトの予約ページ
片道なんと10カナダドル(≒1,100円)と激安です。
通常5/19〜9/17の期間で運行されていますが、今年は10/9まで延長されているようです。
詳細は公式サイトをご覧ください。
運転手にメールで届いたQRコードを提示して、乗車。
8時40分、出発。
100万人都市カルガリーのダウンタウンは、めちゃ都会です。
でも20分走ると、こんな感じ。
カナダの国土面積は世界2位。
日本の約27倍。
バリ広大です。
カナディアンロッキーが見えてきました。
バンフ
10時20分、バンフに到着。
1時間40分かかりました。
バス停の前にスーパーがあったので、朝ごはんを買いました。
↑朝ごはん
バンフ駅
4月から10月にかけて運行しているロッキーマウンテニア鉄道のファースト・パッセージ・トゥ・ザ・ウエストという観光列車でバンクーバーから来れるらしいです。
車窓からのんびりカナダの雄大な自然を眺める鉄道旅も良さそうですね。
めちゃ高そうだけど。。。
駅舎の中にはアメリカっぽい自販機がありました。
こういうの好き。
バンフの町は、1883年に大陸横断鉄道を開設中だった3人の工夫たちが温泉を発見し、湯治場を造ったことに始まります。
ロマンあるね~
バイクや自転車をレンタルできるようです。
おいらは歩ける範囲を観光します。
バンフの文字モニュメントの前に、写真撮影の行列ができてました。
大自然のど真ん中にいるのに、文字の前に並ぶって、冷静に考えたら変だよな。
奇妙な動物、それがヒューマン。
フィンランド・トレイル
40マイル・クリーク沿いの湿原の林内に巡らされた約2kmのトレイルです。
森林浴
マイナスイオン効果で、ストレス吹っ飛んだ!
水綺麗すぎてワロタ!
川遊びできる水温ではありません。
湖を見に行きます。
ヴァーミリオン湖
バンフのダウンタウンから徒歩20分ほどの場所にある湖「ヴァーミリオン湖」です。
朝焼けの空を鮮やかに湖面を映し出し、朱色に染まることから、ヴァーミリオン(朱色)の名がつきました。
てげぇ 美しかねーーー!
何弁?
マジで来てよかった!
自然しか勝たん!(古)
こんな生き物が生息してるらしいです。
ビーバーもいるそうです。
ジャスティス・ビーバーはカナダ人です。
カヌーしてる人もいます。
13時。お腹が減ったので、スーパーに戻ってお昼ご飯を買いました。
ビタミンウォーター 3.19カナダドル ≒ 340円
たまごサンド 5.49カナダドル ≒ 590円
日本のコンビニのたまごサンドはやっぱり美味しんだなぁと思う味でした。
マヨネーズが違うのかな?
引き継ぎ、バンフの町を観光していきます。
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