ヴィリニュス ⇒ トゥラカイ(バス)
↑リドルの巨大倉庫
ヴィリニュスからトゥラカイにバスで移動中です。
トゥラカイ バスターミナル
13時、トゥラカイのバスターミナルに到着。
最近建て替えられたようで、とても綺麗です。
スーパー(Rimi)が併設されていました。
不味そうなSUSHIが3.99ユーロ(≒660円)もしやがります。
おやつを買いました。
ビタミンウォーター 1.55ユーロ≒260円
クロワッサン 0.39ユーロ≒60円
デカ源氏パイ 0.49ユーロ≒80円
デカ源氏パイはモルドバで食べたやつの方が美味かったな。
↑近くのトイレ
使用料 0.5ユーロ≒80円
管理人のババアに声をかけて鍵を開けてもらう方式でした。
バスターミナル ⇒ トゥラカイ城(徒歩)
こんな感じでトゥラカイ城まで歩いていきます。
トゥラカイはヴィリニュスの前に首都だった町なんですけどね
だいぶのどかな感じです。
子供が一人で歩いてるし治安も良さそうです。
↑湖
湖があって緑も多くて最高の環境。
ここで生まれたかった〜
そして普通の人生を送りたかった~
(´;ω;`)ブワッ
↑SUSHIショップ
木の家が多いです。
湿気多そうなのに大丈夫なのかしら。
↑100年くらい前のトゥラカイの写真
今とあんまり変わんなくね?
リトアニアの河童?
↑観光地でよく見るやつ
↑トゥラカイ歴史博物館
興味ないから入りません。
トゥラカイ城が見えました。
トゥラカイ城
↑トゥラカイ城の入り口
バスターミナルから30分弱で来れました。
↑チケット売り場
入場料 10ユーロ≒1600円
う〜ん、どうしようかな。
そんなに大きいお城でもないし、改修工事してるし外から眺めるだけでいいや。
これまで何度もお城入ってるけど、
ここは入場料以上の価値があったぜ!
なんて思ったことなんて一度もないかんね。
お城を一周しておきます。
トゥラカイ城は14世紀後半にドイツ騎士団の侵略を防ぎ、また祭事などを行うため、キェストゥティス公とヴィタウタス大公によって建設されました
リトアニア語の名前って舌噛みそうな難しいのばっかりなのな。
↑城を囲むガルヴェ湖
水はかなり綺麗です。
↑遊覧船
↑野生のアヒル
平和すぎて逆に怖い(?)
お城には入らなかったけど、自然を満喫できたし十分来る価値はありました。
ヴィリニュスから日帰りできますが、一泊してのんびり散策するのも良さそうです。
ほな帰りまひょ。
14時30分発のバスに乗車。
運賃 4ユーロ≒660円
帰りはちゃんとしたバスで行きより0.5ユーロ安いって、どうゆうこと??
ヴィリニュス
15時10分、ヴィリニュス帰還。
宿で預かってもらっていた荷物を受け取って、別の宿へ。
延泊してもよかったのですが、わざわざ延泊するほどよくもなかったので、移ることにしました。
↑旧市庁舎広場
↑japoniškas veido masažas(日本のフェイシャルマッサージ)
日本に特別な顔マッサージなんてないと思うけどな。。。
The house black
こちらが旧市街にある今宵の宿「The house black」です。
シングルルーム(バスルーム共同) 5,641円
コンパクトで清潔感のあるワイ好みの部屋だ。
洗濯してから夕食を買いに出かけました。
↑完全無人スーパー
入店時にクレジットカードをタッチして、後は欲しいものを取って外に出るだけで自動決済されるようです。
おいらはビールを買いに来たんだけど、アルコール類は置いてなかったから何も買わずに出ました。年齢確認が必要なものを扱うのは難しいよね。
Rimiでビールを調達。
ヘスバーガー
フィンランドのハンバーガーチェーン「ヘスバーガー」で夕食を調達。
宿に戻って食べました。
EKSTRAビール 1.85ユーロ≒300円
ケバブサンドとポテトS 5.8ユーロ≒950円
EKSTRAはリトアニアのビールです。
コクと苦味はしっかりあるけど、後味スッキリ。
疲れもあってか酔いが早く回って22時くらいに寝ちゃいました。
明日は飛行機でスロベニアに飛びます。
おやすみなさい。
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