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南京一人旅(2026年6月)|中国一の反日都市?大虐殺記念館に行ってみた

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南京市は上海から西に約300kmに位置する江蘇省の省都です。明や中華民国の首都が置かれた歴史ある古都であり、孫文陵や南京城など多くの史跡が残っています。

一方で、南京事件があった場所ということで中国の中でも特に反日感情が強い街と言われています。

実際はどうなのか気になっていたので、今回訪れてみました。もちろんあの『南京大虐殺記念館』にも足を運びました。

 

杭州から南京へ

杭州東駅から高鉄で南京南駅へ向かいました。

チケットはTrip.comで予約。二等席で3,813円、所要時間は約1時間20分でした。

南京南駅には地下鉄が直結しています。3号線で市内中心部のホテルへ移動しました。

 

ホテル

Zsmart智尚ホテル

中国の中堅ホテルチェーンです。

最寄駅は地下鉄の大行宮駅総統府の西にあり、徒歩20分弱で行けます。

なお、エレベーターはありません。

部屋

1泊3,139円シングルルームに3泊しました。

かなり狭いですが、寝るだけと割り切るならアリ。

テレビあり。

ドリンクサービス(水2本)あり。

↑部屋からの眺め

目の前がアパートのため、基本的にカーテンを閉めてました。

バスルーム

仕切りがカーテンのみのため、シャワーを浴びるとトイレまでびしょびしょになります。

ドライヤーあり。

周辺

↑ホテルの前の通り

飲食店やコンビニがあり便利です。

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設備は簡素ですが、立地は良いです。一人旅や節約旅行なら十分だと思います。

 

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南京散策

新街口

市内最大の繁華街・商業中心地です。

実際に歩いてみると、思っていたほどの規模ではありませんでした。

夫子廟

学問の神・孔子を祀る歴史的な孔子廟を中心に広がる繁華街です。

日中戦争時に日本軍によって破壊されましたが、その後再建されています。

昼間は暑かったこともあり、人は少なかったです。

逆に夜は身動きが取れないほど混雑していました。。。

侵華日軍南京大虐殺偶難同胞記念館

1937年の南京事件(南京大虐殺)の犠牲者を追悼・記憶するための博物館・記念施設です。
事前にWeChatのミニプログラムで予約して訪問しました。入場無料です。

ことさらに犠牲者数「30万人」が強調されていました。

※当時の南京の人口が20万人しかいなかったという調査もあり犠牲者数については、さまざまな見解があります。

日本語の説明もあります。

意外と見学者が多くて驚きました。

館内には当時の写真や資料、遺品などが多数展示されていました。
一つ一つ展示を見ていれば、丸一日必要でしょう。

日本軍がこんな悪いことをしたという内容一色なので、自分が責められているように感じて、だんだんと気分が滅入ってきました。

センス悪ぅ...

南京事件については、今なお不明な点が多く、その事実や規模については様々な見解があります。

ただ、非常に悲惨な出来事であったことは確かです。
戦争を繰り返さないためにも、日本人として中国側の見方も含め、さまざまな歴史認識に触れていくことは重要だと思いました。

 

おすすめグルメ

おいらが食べて美味しかった南京名物をご紹介。

鴨血粉絲湯

鴨血粉絲湯は、鴨の骨をじっくり煮込んだ濃厚なスープに、アヒルの血を固めた「鴨血」や春雨、モツ(レバーや腸など)を合わせた、旨味たっぷりの春雨スープです。

叶新小吃

Xで南京在住の中国人におすすめされた鴨血粉絲湯の人気店です。

11時30分に訪問しましたが、すでに行列ができていました。

相席食堂。

小碗 15元(約350円)

臓物がたくさん入っています。新鮮さが分かるプリプリ感で、行列ができるのも納得の味でした。

塩水鴨

鴨料理は北京のイメージが強いですが、南京でも有名です。その中でも塩水鴨が特に知られています。

ホテルの近くにも鴨の店がたくさんあったので、清潔そうな店を選んで購入しました。

半身 39.4元(約940円)

塩茹でしただけなのに旨みがたっぷりで、ビールによく合いました。

牛肉鍋貼

↑兰州陈记牛肉面

牛肉锅贴(5個) 12元(約280円)
兰州炸酱面 26元(約610円

蘭州料理のチェーン店に牛肉鍋貼があったので、食べました。

注文して5秒で出てきたので作り置きかと思いましたが、熱々でジューシーで美味しかったです。

蟹黄湯包

8個 56元(約1,300円)

蟹味噌や卵(蟹黄)を贅沢に使った黄金色の小籠包です。

高い割に、手作りではなく市販品を温めただけのようでした。事前にしっかり評判を調べてから行く方が良いです。

青団

ヨモギなどの草を使った緑色のもち菓子です。街でよく見かけたので気になって買ってみました。

緑餅2個(芋泥・胡麻) 11元(約260円)

色にインパクトがあるだけで、普通の餅です。色々な種類の餡がありました。

日本人は絶対好き。

萨莉亚(サイゼリヤ)

見ての通りサイゼリヤです。

もちろん南京の名物ではありませんが、市内に数店舗あり、値段も味も日本とほぼ変わらないので、中華料理に飽きた時には便利だと思います。

エスカルゴ 19元(約450円)
ミラノ風ドリア 15元(約360円)
チーズフォカッチャ 5元(約120円)
白ワイン 8元(約190円)

 

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最後に

南京南駅から高鉄で青島へ移動しました。

南京はとても暑く、グルメ中心の旅になりました。

反日に関してですが、滞在中に意識するような状況はありませんでした。というのも日本人だと気付かれる場面がほとんどありませんでしたから。
街中で「日本人お断り」といった露骨な表示も見かけませんでしたし、過度に心配する必要はないと思います。

南京は上海からも近いので、気軽に訪れてみては。

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