カンポットは、首都プノンペンから南へ約150km、バスで約3時間の場所にある、フランス植民地時代の街並みや、特産の胡椒、ドリアンなどで知られる、のどかな川辺の町です。
完全にチャイナタウンと化したシアヌークビルから、カンボジアらしい風景を求めてやってきました。
シアヌークビルからカンポットへ
シアヌークビルからバンでカンポットへ移動しました。
BookMeBusで事前に予約し、料金は10ドル。所要時間は約2時間30分でした。
ホテル
カンポンバーイ川沿いにある、立地抜群の安宿です。
一階にはカフェ・レストランが併設されています。
3階の部屋でしたが、階段しかなくてダルかったです。
部屋
1泊2,289円のダブルルームに2泊しました。
アメニティ(櫛、歯ブラシ、石鹸、シャンプー)、水あり。
扇風機、エアコンあり。
↑部屋からの眺め。
リバービューの部屋ではありませんが、川がギリ見えます。
バスルーム
よくわからない茶色い汁が流れてますけど、これで清掃済みってことですかね。。。
給湯器がありますが、お湯は出ませんでした。
スタッフに言えばよかったかもですが、服を脱いでいて面倒くさかったので、気合いで水シャワーを浴びました。
その他・設備
↑屋上からの眺め
↑併設のカフェで食べた朝ごはん
高かったので1回だけしか利用しませんでした。
カンポット散策
1日目はカンポット市内を軽く散策しました。
川を南に歩くとマーライオンのようなタツノオトシゴ像がありました。
↑スタバ
1930年代に建てられた歴史的な魚市場の建物を改装して、2023年12月にオープンした店舗です。
カンポットは胡椒が有名と聞きまして、「The Kampot Pepper Shop」で塩漬け胡椒(6.5ドル)を購入しました。
↑ドリアンの銅像が立つロータリー
ここを中心に、商店やホテル、レストラン、市場、銀行が集まっています。
ロータリーの近くで売っていた、浙江省・缙云県名物の「缙云烧饼」が美味しかったです。
1つ7,000リエル。
夕食はタイタニックレストランにて。
シアヌークビルの店舗には何度か行ったことがあるのですが、初めてチェーン店であることを知りました。
チキンピカタ 3.75ドル
カンボジアビール 1ドル
味もほぼ同じでした。
終始ワンコに見つめられていて、食べづらかったです(笑)
夕食後は再び川沿いを散歩。
↑ライトアップされたエンテヌアー橋
川沿いに屋台がたくさん出ていたので、夜食を買いました。
地瓜球1袋 5,000リエル(約190円)
台湾の夜市と同じ味。
蒸し餃子5個 3,500リエル(約140円)
餡がみっちりしてて、あんまり美味しくない。
レンタルバイクで郊外観光
2日目はレンタルバイクを借りて、郊外を観光しました。
レンタルバイクは宿に手配してもらいました。
1日5ドル。
まずは「Heng chean Cafe」で腹ごしらえ。
クイティウ(ビーフ) 9,000リエル(約350円)
味の素がしっかりキマッタ味で、めっちゃチェガンニュ。
郊外に出ると、未舗装の道が雨でぬかるんで、ハンドルを取られて危ないです。
プノン・チュヌーク
最初の目的地「プノン・チュヌーク」に到着。
自然の鍾乳洞と古代のヒンドゥー教遺跡が融合した洞窟寺院です。
入場料 5,000リエル(約200円)
洞窟の内部を探索したかったので、5ドルでガイドをお願いしたら14才のガキでした。英語はあんまり話せません。
ガイド料 5ドル
↑展望台的なところからの眺め
「この岩は象に見える」「これはワニに見える」などと説明してくれます。
洞窟の入口です。
アンコール・ワットよりも古いヒンドゥー教寺院の祠堂があります。
ガイドと一緒にさらに奥へ。
まさかここから入っていくようです。。。
いきなり細い橋を渡らされます。
落ちたらしっかり怪我するやつやん(汗)
狭くて急な岩場を登り降りしながら進みます。
体が大きい人や足腰貧弱民にはおすすめしません。身長170cm細身のおいらでもギリだと感じましたから。なんならたまに挟まったし(笑)
涼しいイメージのある洞窟ですが、めっちゃ蒸し暑かったです。
暗闇の中にも、いろんな動物がいました。
20分弱で外に出られました。(体感は1時間)。
激しく疲れた。。。
ガイドなしで自力で行こうなんて舐めプな考えはやめてください。マジで死ぐっすよ。
ラ・プランテーション
しばらく休憩した後、ラ・プランテーションという胡椒農園へ。
↑無料で見て回れる範囲を説明してくれているスタッフ
ガイドツアーはお金がかかるということなのでら自分で見て回ることにしました。
↑ショップ
胡椒を使ったお茶を試飲できました。
↑スパイスバー
眺め。
↑胡椒農園
この後、激しい雨が降って服も靴もがびちょびちょになってしまったので、宿に戻ってバイクを返却しました。
最後に
シアヌークビルと違い、長期滞在やバックパッカーの欧米人が多い町でした。
カンポットの町自体は1日で歩き回れるくらいこぢんまりしており、川沿いを散歩したり、カフェで一息ついたりと、ゆったり過ごすにはちょうどいいと思います。
のんびりしたくなったら、ぜひ訪れてみてください。