リアルタイム記事
本題に入る前にリアルタイム記事です。
昨日、6/2(木)に3週間のタイ旅を終え帰国しました。
タイで買ったBentoを食べながらブログを書いています。辛さマシマシの蒲焼さん太郎といった味です。
飛行機ではよく寝れたし、肉体的にそれほど疲れている感じはしなかったのですが、昨日は10時間ほど寝ていました。やはり疲労が蓄積していたのですね。
ブログ的にまだ2週間ほど残っているので、それを早めに書き上げて、動画編集に移りたいと思います。
それが終わる7月半ばくらいに次の旅に出ようと計画しています。
引き続きよろしくお願いいたします。
それでは本題へ↓
Frente Chiang Mai
Frente Chiang Maiというホテルに宿泊しています。
17時までゆっくり休憩しました。
チェンマイ・ナイトバザールに行くために外出。
気温は28度。
チェンマイはバンコクの700キロほど北に位置しているので、少し涼しくなった気がしますが、それでも十分暑いです。
ワット・ロークモーリー
お寺は正直飽きているので、チェンマイで寺院巡りをする予定はないのですが、宿のすぐ近くにあるので来てみました。
1527年に建立された大きな仏塔があります。
チェンマイ旧市街
旧市街はこのように堀に囲まれています。
かつてラーンナー・タイ王国の首都として栄えたチェンマイには、100以上の寺院があります。
リアル過ぎへんか?
中華寺院もありました。
ナイトバザールに行く途中にある寺院には寄ろうかなくらいに軽く思っていたのですが、全部寄っていたらキリがなくなりそうなので、この辺でやめておきました 笑
↑バンド練習するタイ人
↑格闘技イベントの広告
国際的な試合に見えて、そこまで国際的でないのがいいですねw
ターペー門
新市街と旧市街を隔てる街歩きの拠点、ターペー門です。
餌を巻いて鳩を集めた後、手前のおっさんが大きな音を出して鳩を飛び立たせる鬼畜な写真を撮っていました。
謎の青服集団もいました。
GIGATEXを調べてみると、タイのホームファイバーインターネットサービス企業でした。
CMの撮影だったのでしょうか。
チェンマイ・ナイトバザール
18時、チャン・クラン通りに着きました。
この辺りのいくつかのナイトマーケットを総称してチェンマイ・ナイトバザールと呼ぶようです。
まだ時間が早いのか、人はそれほどいません。
こちらのお土産屋さんで、マグネットを購入しました。
ターベー門と首長族のマグネット 30バーツ(≒113円)
首長族は明日見に行く予定です。
アヌサーン市場
雑貨、アクセサリー、民芸品が大量に売られています。
↑虫の標本
絵画売り場
道端で絵を書いていました。
絵を真似て絵を描くってどやねん。。。
↑おままごとして遊ぶ幼女
屋台が集まっているフードコートがありました。
とりあえず、チャーンビールを飲んで休憩。
↑たこ焼き屋
まだ営業している屋台は少ないです。
タイの定番屋台スイーツ「カノムブアン」
屋台だけでなく、ゲームもありました。
小さなステージ、だれか歌うのでしょうか。
屋台で夕食
1品目は、こちらの海鮮系屋台にします。
フライド オイスターを注文 80バーツ(≒303円)
テキパキと具材を炒めていきます。
出来ました。
フライド オイスターという名前なので、牡蠣を炒めただけのものが出てくるのかと思いきや、玉子と片栗粉?、大量のもやしが入っていてお好み焼きっぽいです。
スイートチリソースにもよく合って美味しかったです。牡蠣が生っぽくて心配ですが。。。
2品目はこちらにします。
牛肉、鶏肉、豚肉串をそれぞれ1本づつ注文しました。合計80バーツ。
温めなおしてソースをかけてくれました。
スイートチリソース味です。
どれが何の肉なのか分からないほど味が濃いです。ビールにはよく合いました。
最後に、こちらの屋台で生春巻きと揚げ春巻きを買って宿に帰ります。
50バーツ(≒190円)
チェンマイ市芸術文化センター前の広場で、やんちゃそうな若者がスケボーをしていました。
帰宿、春巻きを食べてバスを予約します
19時50分、宿に帰って春巻きを食べました。
生春巻きは、外の皮はモチっ 中の野菜はシャキッ!
揚げ春巻きは、サックサック!
うめぇです。
持ってきていた歯磨き粉を使い切ってしまったので、セブンイレブンで買いました。
そして、5/21(土)スコータイ行のバスチケットを以下のサイトで予約しました。395バーツ(≒1500円)
https://www.busonlineticket.co.th/
明日は、バイクを借りてチェンマイ市郊外を観光しようと思います。
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