ラルナカ
7時頃、起床。
ベッド選びを失敗して眩しいです。
風邪薬を飲みました。
体調は、昨日より若干マシになった気がします。
↑宿の無料朝食
調子に乗って取りすぎて、お残ししちゃいました。ごめんなさい。
シリアルが牛乳じゃなくて、オーツミルクで不味かったんすよ。
11時、宿をチェックアウト。
ニコシアに移動する前に海を見に来ました。
気温は30度くらい。
日差しが強くて暑いけど、日陰に入ると涼しいのが地中海性気候。
ヨーロピアンは、バカンスで日焼けして帰るのがステータス。
「あら 日焼けしてるわね〜 どこ行ってたのよ?」というクソ会話製造機。
コンビニで購入。
パイン&ココナッツジュース 2.2ユーロ≒350円
チョコアイス 3.3ユーロ≒520円
アイス食べながらバスを待ちます。
ラルナカ⇒ニコシア(インターシティバス)
11時50分、ニコシア行きのインターシティバスが来ました。
↓バスの時間はこちらから確認できます
インターシティバスの時刻表
12時、出発。
運賃 4ユーロ≒630円
↑寿司サンド
おにぎらずじゃね?
土が白いのは石灰が含まれているからかな。
↑謎の黒服軍団
ニコシア(レフコシア)
13時、ニコシア(レフコシア)のバスターミナルに到着。
ニコシアは、キプロスの首都です。
北キプロス・トルコ共和国の政庁所在地でもあります。
国家承認してないから回りくどい言い方してますが、北キプロスでも首都ってことですね。
英語でニコシア、ギリシャ語でレフコシア、トルコ語でレフコシャです。
色々呼び方があるので、このブログではニコシアで統一します。
↑360ビルディング
↑有名ファッションブランド
安宿「Urban Habitat Capsule Beds」
13時20分、agodaで予約した安宿「Urban Habitat Capsule Beds」に到着。
チェックイン時間まで、併設されているカフェで待たせてもらいます。
ウェルカム水 無料
コーヒー飲むかと言われましたが、サービスか分からないので断りました。
準備ができたということで、1時間くらい早くチェックインさせてくれました。
カプセル風ドミトリールーム 2泊 6,641円
ベッドが広くて快適です。これは当たり。
フィリピン飯
フィリピン人女性2人が働いています。
お昼まだ食べてないと言ったら、彼女たちのお昼ご飯を分けてくれました。
袋麺もくれました。
ヨーロッパまで来ると、アジア人というだけで親近感がわきます。
ラーメンにゴーヤチャンプルをのせて食べました。
風邪ひいてる時は、こんなんがいっちゃん美味いねん。
桃も出してくれました。
庭でとれたらしいです。ワイルドやな。
酸っぱかったけど、ビタミンCが摂れそうなので、無理して食べました。
風邪が悪化して来た気がするので、ちょっと休みます。
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