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2025/1/16 ウェリントン観光 ビーハイブ→国立図書館→国立博物館

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ウェリントン

9時、おはようございます。

ウェリントンのエリザベス女王が泊まったらしい宿「ホテル ウォータールー&バックパッカーズ」に泊まっています。

共同キッチンで朝ごはんを作ります。

目玉焼き3個。

のつもりだったのですが、フライパンのテフロンが死んでてスクランブルエッグになってしまいました。

玉子1個分くらい持っていかれたしん。。。

エリザベスめ!(大とばっちり)

 

マクドナルド

マクドナルドで食後の一杯。

ブラックコーヒー(M) 5.2NZドル≒450円

カフェイン中毒だからコーヒー飲まないと1日が始まりまへんねん。

 

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ビーハイブ

11時から観光開始。

ビーハイブ インダ ハウス

一番目立つこちらの建物が国会議事堂と思われがちですが、閣僚の執務棟です。

右側にあるこっちが議事堂。地味乙。

 

旧政府公邸

これはビーハイブの近くにある旧政府公邸

1876年に建てられてから1990年まで115年間に渡って政府の公邸として使われていました。

ニュージーランド最大の木造建築だったりします。

横から見ると確かにデカいわ。

石造りのように見せかけて、実は木造。喪黒福造ドーン!

 

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ニュージーランド国立図書館

無職の味方、国立図書館

wifiとトイレを使わせてもらいに来ました。

ニュージーランドは図書館はどこも綺麗で居心地が良いです。

ブログを書いたり、調べ物したり、人間観察したり。

一旦、お昼ご飯を食べに宿に戻りました。

残りの玉子はゆで卵にするべ。

↑カップパッタイとゆで卵

本物のパッタイとは違うけど、これはこれで美味い!

日清さん、トライデント社と提携して日本で発売してくれ。

相手が拒むなら敵対的買収でもok

食後のデザートはトロピカル飲むヨーグルト。

15時50分から再び外出。

海沿いを南下します。

小魚が見える。

↑ダークステラおばさん

クイーンズ・ワーフの辺りです。

鉄のホースが両サイドから水を噴射しながらクネクネ動いてました。

たぶんアート。

信号機のデザインがおもしろいです。

マオリのダンスかな?

 

国立博物館「テ・パパ・トンガレワ」

テ・パパ・トンレガワというニュージーランド唯一の国立博物館に来ました。

マオリ語で「宝箱」という意味らしい。

なんと入場料無料。

子供たちが無邪気に触っているのは、14億年前に形成された岩石で作られた「回転する石」です。

ん?

んんん?

無料じゃないやんけ!

調べてみたたころ、2024年の9月から16才以上の海外旅行者は有料になったみたい。

にしてもよ、無料からいきなり35NZドル(≒3000円)はないやろ。

うわ〜 タイミング悪ぅ〜
悩む〜 どうしようかな〜

 

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