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2018/5/2 サマルカンド観光1 地元の少年に案内してもらう

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ホテル「アル・ハスィロット」

8時53分の電車でサマルカンドに行くので、7時に朝食を食べた。

どこでもこんな朝食だ。

タクシーで駅へ。

タシケント駅

タシケント駅に到着。

サバカ(ロシア語で犬の意味)。

電車来ていたので、乗りましょう。

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列車(タシケント⇒サマルカンド)

前にテーブルがあって、座席の間隔が広いのでゆったり座れた。
サマルカンドには3時間半くらいで着く。

町を外れるといたるところでヤギや牛が放牧されていた。

地平線。
果てしねー。

サマルカンド

時間通りに、サマルカンド駅到着。

駅前からバスが出ているのでそれに乗りレギンスタン広場に向かう。
地元の学生っぽい集団に話しかけられた。
ウズベキスタンに入って外国人と認識されたのが、新鮮だった。
カザフスタンでは外国人に見られなかったからね。
そのうちの一人が同じバス停で降りて少し案内してくれた。
中央アジアってまじでやさしい人多いわ。

それがこの子。

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レギンスタン広場

キターーーーーーっ!!って感じ

ビビハ二ム廟

中に入った。
どこでも外国人料金とられるよ。
ウズベキスタン人の数十倍。

カリモフ像。
ウズベキスタンの初代大統領だ。
この大統領のお土産もたくさんあった。
外国では独裁者と呼ばれていたけど人気なんだね。

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プロフ

少年が働いているという、プロフ屋さんへお昼を食べに行くことになった。
外でプロフ作るおっちゃん。

地下に案内された。

プロフ。
味は美味しんだけど、お米に芯があって硬かった。
ウイグル自治区で食べた時もそうだったからそういうものなのかもしれない。

B&B「バハディール」

地球の歩き方に載っているバハディールという宿へ。
ゴールデンウィークだからか日本人宿化しているからなのか分からないけど10人ほどの日本人が宿泊していた。

中庭。

お出迎えのお茶。
さっきお昼食べたからほとんど手を付けられなかった。

少し休憩してから、今度は自分で散策してみよう。

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