アルメニア 海外旅行

2019/9/20 アルメニア入国(夜行寝台列車)  ツアーでアルメニアの郊外を観光します

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アルメニア入国(夜行列車)

トビリシを出発して3時間ほどで、アルメニアの国境駅Ayrum に到着。列車に乗ってきた入国審査官?にパスポートを確認され、何日滞在するかとアゼルバイジャンへは観光で行ったのかを英語で聞かれた後、 「Welcome to ARMENIA」 と言って、パスポートに入国スタンプを押して返してくれた。

目を覚ますと、夜が明けていた。4時間くらいは寝れたかな。
最初は車内が暑かったんだけど、途中からめちゃくちゃ寒くなったので寝て起きてを繰り返してあまり寝れた気がしなかった。

↑アルメニア人、たぶん

エレバン市内に入ったようだ。

エレヴァン駅

到着予定時間を30分遅れて、朝8時にエレバン駅到着。

↑エレバン駅

ここから同じ列車に乗っていたTさんと一緒に行動することになった。

↑エレバンの地下鉄

車両はジョージアより新しくてきれいな感じ。
1回の乗車が100ドラム(≒23円)。
とりあえず、Tさんの宿が近い共和国広場に移動する。

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共和国広場

↑共和国広場駅

↑だれかの像

↑アルメニア歴史博物館

ジョージアとは違う、整然とした街並みだ。

↑時計台

ガル二神殿、ゲガルド修道院、セヴァン湖を周るツアーに参加する

Tさんがネットでツアーに申し込んでいるということで、おいらも空きがあれば参加しようとツアー会社(Hyur)のオフィスに付いてきた。

「空きがあったらおいらも参加したいんですけど・・・」と聞くと、即OK!

↑チケット

料金は11000ドラム(≒2500円)。昼食代は別。
7~8時間のツアーだから安いと思う。おいらは普段ツアーに参加しない人だから知らんけど。

↑ツアーパンフレット

ミニバンみたいので行くのかなと思ったら、でかい観光バスだった。

ツアー開始の10時にはまだ時間があるので、朝食を近くの売店で買った。
何かが塗られた薄いパン(名前教えてくれたけど忘れた)、1枚約20円。

飲み物はおいらの大好きなクワス。

では、ツアースタート!
ツアー参加者の半分くらいがロシア人。ガイドはロシア語と英語で行われた。
ツアーに参加した感想を先に言っておくと、アルメニアはジョージアと違って郊外に観光名所が点在してるのでツアーって便利だと思いました。

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アララト山

ツアーのプランには載ってなかったけど、まずアララト山がよく見えるポイントに停車した。

↑展望台

遠くにうっすらとアララト山が見える。
アララト山は旧約聖書の創世記によると、ノアの箱舟が漂着したところとされている。

かすんでる。冬だったらもう少しきれいに見えるんだろうけど。
標高は5,137メートルと富士山より全然高い。

歌って、CDを売る3人組。

ガル二神殿

11時過ぎ、バスが停車し、朝食のパンが配られた。
アルメニアはご飯食べる時間が日本より遅いのかな??
ガル二神殿には歩いて向かうようだ。

路上で地元の人が果物とか売ってた。

けっこう歩かされた。
アルメニアもやっぱり暑いっす。

ガル二神殿見えた!
紀元前3世紀に築かれ、アルメニア王の夏の離宮として使われていた場所。
地震で壊れたが、1976年に再建された。

パルテノン神殿の小さい版という感じ。

こんな山岳地帯にポツンと遺跡があるのが不思議。

↑神殿の中

↑この女性がガイドさん

英語とロシア語でガイドしていた。めちゃくちゃ聡明な人だと感じた。

こちらは再建されなかった遺跡。

遺跡の周りはこんな感じ。

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ゲガルド修道院

ガル二神殿から6キロほど離れたところにあるゲガルド修道院に到着。

すでに教会の屋根が見えている。

岩に十字架が埋め込まれている。

階段でくつろぐ猫様。

ゲガルド修道院。世界遺産です。
ジョージアでもたくさん教会見たから、正直もう教会はお腹いっぱいなのよね。。。

↑教会の中
巨石を掘りぬいて造った、洞窟修道院らしいです。

↑イコン

何やら人が集まっている。

この先で水が湧き出しているらしい。

キリスト教の人からしたら聖地なんでしょう。

教会の裏は岩山。
こんなところに教会作るんだから、信仰ってすごいね。
世界ではじめてキリスト教を国教にした国だけのことはある。

お昼ご飯

午後3時近く。
お昼ごはんです。3つメニューがあっておいらは一番安いやつにした。

まずは、おばちゃんのラバッシュ(薄いパン)作りを見学。
ラバッシュ作りは難しくてだれでもできるわけではないと説明されていたけど、その難しさはよく分からなかった。

↑ランチ

知らなかったけどおいらが頼んだ一番安いランチメニューはベジタリアン用だった。他の人はこれに魚か鶏肉が付いてきてた。
美味しくないのとあまりお腹がへっていないからほとんど手を付けなかった。
食後に出たハーブティーはオーガニックな味で美味しかった。

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セヴァン湖

最後の目的地、セヴァン湖が見えて来た。
バスの移動中は疲れてほとんど寝ていた。夜行列車でアルメニアに到着後、ホテルにもチェックインせずそのままツアー参加だから、正直めっちゃ疲れている。

歩いて丘の上に登るらしい。

↑丘の上の修道院

キレイな石を売っている露店がたくさんあった。
この辺りで採掘されるのかな?

コーカサス地方で一番おおきなセヴァン湖。大きすぎて海に見える。
面積約1256平方キロメートル。琵琶湖が670平方キロメートルだから、琵琶湖の2倍ほどの大きさがある。

カモメたくさん飛んでいた。

かわいい小さな修道院が2つ並んで建っている。

修道院の中。

イコン

↑修道院とセヴァン湖

↑セヴァン湖を背景にポーズを決める観光客

同じツアーに参加していたアジア系の女の子に話しかけたら日本人だった。
イランの5か月間の留学を終えて、エレバンを観光した後、日本に帰るらしい。
マイナーなところを旅するとコアな人に出会えるから面白いんだよな。

アルメニア料理

19時、ツアーが終わってエレバンに帰って来た。
Tさんと夕食へ。

2016年の地球の歩き方に載っている「アフリキャン・ネリ」というレストランにやって来た。もしかしたら店の名前が変わっているかも。。。

賑わう店内。

まず、KILIKIAというアルメニアのビールを注文。
フルーティーで飲みやすい。

ここは歌手?が歌うサービスのある店だった。
正直、音が大きくて会話できないから止めてほしかった。

牛肉のケバブ。かなりうまい。

よく分からない麺。
塩味しかしなかった。外れ。

揚げヒンカリ。噛んだ瞬間中から肉汁が溢れだす系で美味しかった。
これだけ頼んで1人千円しなかったから、めちゃ安い。ただし、歌はいらん。

↑ボラーレというアルメニアに関係ないラテンの歌がかかり、踊りだす客

21時、地下鉄で予約しているホテル(333 hotel)の最寄り駅のマルシャン・バグラミャン駅に移動する。
最寄り駅と言っても、ホテルまで1キロ離れているけど。

共和国広場駅から2駅。

エレバンの地下鉄の車両はデザインが凝っている。

マルシャン・バグラミャン駅に着いてから、歩いてホテルに行ったけど、坂道でめちゃくちゃ大変だった。タクシーとかで移動した方がいいよ。
というか、中心地から離れすぎているのでそもそもお勧めしないけど。。。

333 hotel

22時、やっと予約している333 hotelに到着。

部屋はキレイ。シングル1泊、1800円。
屋根裏っぽい部屋で、天井が低くいからか何度か頭打った。

部屋には官能的な絵が飾られている。。。

トイレ

シャワー
暖かいお湯が出るのに時間がかかるし、お湯が出たと思ったら、また水になったりした。
シャワーを浴びて、洗濯した後、気を失うように寝た。

明日は観光最終日。エレバン市内と近郊を観光します。

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