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2020/1/1 シーラーズ観光1 ペルセポリスとか

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更新日:

シーラーズ観光開始

7時30分、ホテルをチェックアウト。
約束通り、タクシードライバーのアリーさんがロビーで待っていてくれた。

↑アリーさん

アリーさんと話した結果、ペルセポリスに行く前にマスジェデ・ナスィーロル・モスク(通称ピンクモスク)に行くことになった。
ステンドグラスから差し込む幻想的は光は朝のうちしか見られないからだ。

朝食

観光前にアリーさんお勧めの店で朝食。
ローカル感満載。

玉子とトマトを混ぜたスクランブルエッグとナン。
生玉ねぎとピクルスは必ず付いてくる。
チャイを付けて、20万リアル。

店内にイラク人のおっちゃんがいて、少し話した。
石油関係の仕事をしていて、東京と新潟に行ったことがあるらしい。
シーラーズには髪の植毛のために来ているとのこと。
イラク人もハゲ気にするんだ。。。

シーラーズには美容整形や植毛の病院が多くて、値段も安いのでイラン国内からだけではなくアラブの国からもたくさんの人が治療に訪れるのだとか。
実際、街で植毛の施術後で頭にガーゼをしている人を多く見た。

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マスジェデ・ナスィーロル・モスク

シーラーズ中心部にあるので、すぐに到着。

チケットを買って入場。50万リアル。

西の礼拝堂はステンドグラスを通った色とりどりの光で室内が照らされて、この世のものとは思えないほどの美しいらしいのだが・・・

プギャ~~っ!
これは美しいなっしー!!

↑黄昏る女

この時おいらは、この人をモデルに絵を描きたいと思った。

まあ実際、綺麗は綺麗なんだけどそれほど広くもないし、壁にステンドグラスはめ込んだらこんな感じになるのでは、、、とも思った。

敷地内にあるお土産屋でマグネット購入。

ペルセポリスへ移動

ペルセポリスはシーラーズから北に約60km離れた場所にある。
車で片道1時間ほど。

クルアーン(コーラン)門

アリーさんが左に見える建物が、コーラン門だと教えてくれた。
門の上部にキャリーム・ハーンによって造られたコーランが置かれている小部屋があり、旅する人の安全を見守っているといわれている。

アリーさんと日本のヤクザの話になったので、イランにもヤクザはいるのか聞いたら、イランのヤクザは”ハーメネイー”と”革命防衛隊”だと言っていたのが印象的だった。

途中でコーヒー飲むために、道路脇の小さなお店に立ち寄った。

↑エスプレッソコーヒー

エスプレッソは普段あまり飲むことないんだけど、これを機にハマりそうなほど美味しかった。

並木道になったら、もうすぐペルセポリス到着。

↑羊飼い

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ペルセポリス

ペルセポリス到着。
ここから遺跡までは歩いて行く。

可愛い子犬がうろちょろしている。

子犬と遊んでいたら、『変なことすんなよ!』という感じで母犬が間に入って来た。

ヌコ様もいらっしゃいます。

50万リアル払って入場。
シーラーズの観光地の入場料は一律50万リアルだ。

土産屋とかレストランがある。

ペルセポリスは世界遺産です!

世界的にはペルセポリスと呼ばれているけど、イランでは「タフテ・ジャムシード」と呼ばれているんだって。

柱が見えた。
階段を登ると、、、

ペルセポリス宮殿の入り口にそびえるクルセルクセス門!

VRゴーグルを貸している人がいて、試しに着けれせてもらうと建物があった当時のペルセポリスが目の前に映し出された。
興味ある人は借りてみては。

↑遺跡から来た方向

思ったより観光客少なめ。

『ペルセポリスは紀元前520年、アケメネス朝ペルシアのダレイオス1世が建築に着手し、その子クセルクセス1世によって完成された総面積およそ12万5000㎡の都』
歴史に疎いおいらからしたらなんのこっちゃだけど、今から2500年以上前にこんなどでかい宮殿建てるって、確かにすんごいっす。

↑アパダーナ

ダレイオス1世の命で建てられた豪華な宮殿があった場所。
36本の柱があったが、現在は12本しかない。

レリーフ

↑牛を襲うライオン

↑ダレイオス1世のプライベートな宮殿、タチャラ

タチャラとは「冬の宮殿」の意味。

修復中でしょうか。

百柱の間

その名の通り、100本の柱を有したペルセポリス最大の広間。

おいらは遺跡の写真を撮る時に人が写りこんでも気にしない。
遺跡の一部と考えるようにしているからだ。

奥に見える高台に登ると遺跡全体が見渡せていい景色だろうけど、時間ないので行かない。

トイレは遺跡の端っこにあるので、時間と膀胱に余裕を持って行った方がいいよ。

帰りも犬がいたので遊んだ。
犬には異常にもてるおいらの手にかかれば、

こうきて、

こうなる訳よ。

ナグシェ・ロスタム

ペルセポリスから約6km北東にある、ナグシェ・ロスタムというアケメネス朝の王墓が並んでいる遺跡にも行くことにした。

到着。
チケットを買って入場。

50万リアル

↑来た方向の眺め

所説あるが、向かって右からクルセルクセス1世、ダレイオス1世、アルタクルセルクセス1世、ダレイオス2世の墓とされている。

中国のトルファンにあるべゼクリク千仏洞に少し似ていると思ったけど、帰って写真見てみたらさほど似ていなかった↓

べゼクリク千仏洞

手で岩山くりぬいたんだろうか?

ゾロアスター教神殿だと考えられている建物

それではシーラーズに帰りましょう。ペルセポリスだけ行く値段が50ドルと言っていたからいくら請求されるのか少し心配だ。。。

山の上にシーラーズの街を見渡せる展望台があるらしい。

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ハーフェズ廟

帰り道にある、ハーフェズ廟にも寄ってくれた。

入場料50リアル。
これでペルセポリスと同じ入場料っておかしいやろがい!

ということで、中には入らずに外から写真撮るだけにしておいた。

シーラーズ市内

キャリーム・ハーン城塞の近くで降ろしてもらった。
朝食代やコーヒー代など立て替えてもらっていたお金を含めて120ドルと言われた。高いけど、いいやつだったので言い値を払ったら、これからテヘランに向かうというのに残金40ドルになってしまった。
心配してくれたのか、もともと吹っ掛けてきていたのか分からないが20ドル返してくれてたので、結局払ったのは100ドル。

とりあえず、ペルセポリス行けて良かった。行ってなかったら後で絶対後悔しただろうから。

これからシーラーズ市内観光だ!

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