台北
どうも、台北の語学学校に通っているおいらです。
ついに帰国前日となりました。
今日はクリスマス。台湾では憲法施行記念日という祝日で学校はお休みです。
雨予報ですが、せっかくなので出かけてきます。
士林市場
11時30分、士林市場からスタート。
(最寄りは、士林駅ではなく剣潭駅です)
約8年ぶりの訪問です。
夜は人が多いので、今回は昼に来てみました。
夜市のイメージしかなかったけど、名前の通り、ちゃんと市場でもあることを知りました。
お寺に拜拜。
YouBikeで故宮博物院まで移動しました。
こちらも約8年前に訪問済みなので、写真を撮るだけです。
↑そん時の記事
↑野生のバナナ
↑変わった鳥
南国が溢れています。
順益台湾原住民博物館
順益グループ創業者の林清富氏が、台湾原住民族の文化を後世に伝えるために設立した私立博物館です。
故宮博物院のすぐ近くにあります。
実はここが目的でした。
ゲストハウスで出会った人が「好きで何度も行っている」と話していて、前から気になっていたのです。
チケット 150台湾元≒750円
地下で3Dアニメーション映画を上映しているそうで、それを見るための簡易メガネも渡されました。
原住民とは、漢民族が本格的に渡来する以前から台湾に暮らしていた民族のことです。
現在、政府が公式に認定している原住民は16民族で、人口は全体の約2〜3%(およそ60万人前後)です。
台湾全土に分布しており、それぞれ独自の言語や文化を持っています。
祝日なのに、館内はガラガラです。
たまにヨーロピアンがいるくらい。
↑プユマ族の民族衣装
↑タイヤル族女性の顔タトゥー
直接の関係はないと思いますが、アイヌの女性も似たような顔タトゥーを入れていましたね。
↑お酒作ってるビデオ
操作できるデジタルな展示が多かったです。
↑パイワン族の冠
↑タイヤル族の首狩りの習慣
掲載は控えますが、ショッキングな写真もありました。
↑林清富さんの肖像画
ヤクザの組長みたいな見た目ですか、車の部品屋の老闆です。
↑嫁
いかにもな成金中華ババア
時間になったので、地下一階で3Dアニメーション映画を見ます。
観客はフランス人家族とおいらだけです。
簡単にいうと、ツォウ族の少年が阿里山で桜の精霊をよみがえらせるお話です。
ただ、字幕がないのでストーリーが分かりづらく、フランス人家族は開始5分で出ていきました。
おいらは休憩時間と割り切って最後まで見ましたが、正直、外国人でも楽しめるように工夫したほうがいいと思いました。
そんな感じの、原住民博物館見学でした。
アニメーション鑑賞を入れて約1時間ほどの見学でした。
原住民文化に強く興味がある人にはオヌヌメです。
原住民文化主題公園
博物館を出て、向かいにある原住民文化主題公園に来ました。
ここは誰でも入ることができます。
↑16原住民の姿が彫られた石板
トレーディングカードゲームだったら、たぶんキラカードです。
↑餅つき
↑タイヤル族の顔タトゥー像
池のほとりで30分ほど休憩。
では、次の目的地へ向かいましょう。
MRTに乗って木柵駅まで来ました。
さらにローカルバスで移動します。
げっちゃ田舎になってきました。
そして、げっちゃ雨が降り始めました。
深坑老街
16時ごろ、臭豆腐が有名な深坑老街に到着。
ここもゲストハウスで会った人が「深坑老街で臭豆腐を食べてきた。」と話していて知りました。
もう、すでにちょっと臭いです。
台湾の人たちはこの香りを美味しそうと感じるそうなので、おいらも修行してその境地までたどり着きたいと思います。
↑ホーロー看板がたくさん飾られているお店
中は駄菓子屋ぽかったです。
臭豆腐の有名店「王水成臭豆腐老店」です。
中途半端な時間なのに、店内はほぼ満席でした。
蒜香(ニンニク)臭豆腐 90台湾元≒450円
あれ?全然臭くない。てか普通に美味しい。
「臭っせえー!」と唸りながら食べるつもりだったのに、拍子抜けです。
焼きそばも追加注文。
炒麺 90台湾元≒450円。
雨で食べ歩きするのが面倒になったので、ここでガッツリ食べることにしました。
お腹いっぱい、びしょ濡れで台北に戻りましたとさ。
象山からの眺め(翌日)
翌日、学校が終わったあと、象山に登って台北101に沈む夕日と夜景を眺めてから帰国しました。
暗くなってから階段を降りるのは危ないので、お気をつけください。
2ヶ月間の台湾滞在はあっという間でした。物価が高くなければ1年の半分住んでもいいくらい好きになりました。
来年は台湾1周してみようかな。
では、旅人に戻ります。再見!
