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福州一人旅(2026年5月)|福建華僑の故郷は歴史と美食の町でした

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厦門から西へ向かうルートを考えていましたが、あまりの暑さに予定を変更し、北上することにしました。

福州についてあまり知りませんでしたが、福建省の省都ということで立ち寄ることにしました。

 

厦門から福州へ

厦門駅から福州駅まで高鉄で移動しました。
Trip.comで予約。料金は2,863円、所要時間は2時間20分でした。

のどかな田園風景の奥に、高層マンションが建ち並ぶ中国らしい光景。

福州駅からは地下鉄で市内中心部のホテルへ向かいました。

料金は2元(約50円)と激安。

 

ホテル

上下杭の近くにある「嘉怡居ブティックホテル」に宿泊しました。

商業施設に併設された2つ星のホテルで、買い物や食事に便利な立地です。

部屋

畳ルーム 2泊(合計5,345円)

ケトル、ドリンクサービス(水2本・鉄観音茶葉)あり。

蚊が多かったけど、電気蚊取り器をつけるといなくなりました。

壁がカビてます。
清潔度はイマイチです。

アダルトなグッズが買えるケースがありました。。。

バスルーム

↑洗面台

アメニティあり。ドライヤーあり。

トイレ・シャワーは可もなく不可もなく。

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清潔さに欠けていたので、おすすめしません。
中国で宿泊する際は、最低でも3つ星以上のホテルを選ぶ方がいいと思います。

 

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福州散策

ホテルの近くにあった早餐店で朝ごはんを購入。

春巻き2つ、油条、蒸しパン 7元(約160円)

さすがにこういうドローカルな店は安いです。
ただ、朝から食べるには少し油っこすぎました。

三坊七港

明・清時代の伝統的な建築物が残る、福州を代表する大規模な歴史文化街区です。

名前は3つの坊(街区)と7つの巷(路地)からなることに由来します。

ここだけやたら人が多いなと思ったら、ハート型に見えるガジュマルの木がある映えスポットでした。

キンペーも来たみたい。

景観に配慮したマックとスタバ。

中国の歴史街にはだいたいあるチョコレート博物館。

ジャスミンティーが有名みたいなので試飲してみましたが、味が薄かったです。

达明美食街

三坊七巷のすぐ近くに夜市があったので、ここで夕食を食べることにしました。

全長は約1kmに及び、地元・福建省(八閩)の郷土料理をはじめ、台湾や東南アジアなどの多彩な屋台グルメが集まっています。

昆虫食の屋台までありました ( ˙꒳˙ ;

鱼丸汤 20元(約470円)

鶏ガラをベースのあっさりした塩味のスープに魚のすり身で作った団子(魚丸)が入っています。

魚丸の中には豚肉の餡が入っていました。

糯米饭(全部入り) 20元(約470円)

糯米とは、おこわのことです。

具沢山の赤飯みたいな感じで、食べ応えがありました。

※どの店も日本のクレジットカードを登録したAlipay・WeChat Payは使えなかったため、現金で支払いました。

上下杭

清代から民国時代にかけて商業・金融の中心地として栄えた、古い街並みと観光向けの店が並ぶ歴史文化街区です。

雨が降っていたので軽く散歩した程度でしたが、夜のライトアップが綺麗でした。

 

最後に

福州駅から高鉄で杭州へと移動しました。

街中に三坊七巷や上下杭といった歴史エリアがあり、街歩きが楽しめました。料理は日本のイメージするような脂っこい中華料理とは違って全体的にあっさりした味付けで美味しかったです。

観光地としては日本ではまだあまり知られていませんが、成田・関西から直行便もありアクセスは悪くありません。気になる人は厦門と合わせて訪れてみるのもいいと思います。

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